AI時代の子供の教育。熊本市のパパ美容師がチャリ通勤しながら勝手に考えた話し。


とにかく”ヤバい”んですよね。
AIが。
ここでいうAIっては主に”チャッピー”の事です。
チャッピーってのは、OpenAI社が作ったChatGPTの略語?若者語?ですね。
もうとにかくこのAI、チャッピーがヤバいと、僕とヨハクのお客さんとの間で話題沸騰中なんですよね。
なにがそんなにヤバいの?って、
いや、もうとにかくヤバいんですよ。
“ヤバい”の3文字に、やつの魔力と魅力と引力が詰まってるですよ。
子供の考える力がなくなる??|親としての心配案件。
僕には9歳の娘と、年長の息子がいます。
例えば、僕の年長の息子が大きくなった時代を想像してみます、、
年頃の息子に彼女ができたらしい。
どっちから告った?などと冷やかすように尋ねると、 息子が「オレから、、」などど照れながら答える。
ほう、なんて?と、冗談まじりに息子に聞くと、これ。と言って、スマホを取り出す。
そこには、息子から女の子へあてた一途な思いを募った文章が書かれている。
おぉ、これはお前さんが?と、尋ねると、
いや。AIに書いてもらって、これLINEした。と、言う。
僕は、「そんな子に育てた覚えはない!」と、ドラマみたいなセリフを言う代わりに顎がはずれる。
考えるとはなにか?
これからの子供達は、AIの恩恵には抗えないと思うんですが、そこで心配になる事の一つに、
自分で考える力がなくなりそう
ってのがありますよね。
じゃあ、「考える」ってそもそもなんなの?て、話しになるんですが、
今、まさにこの文章をスマホ越しに読まれてる方の頭の中で、
「考える」って、なんだろー?て、考えてると思います。それが、一つ目の「考える」です。
一つ目、て、事は、二つ目の「考える」がありそうなので、次でちょっと考えてみます。
2種類の「考える」
“分かる”の語源は”分ける”らしくてですね、物事をしっかり理解したいならそれを分けてみると、よりはっきりとそれが分かるらしいです。
って事で「考える」を二つに分けてみます。
一つ目の「考える」
これはさっきやったやつですし、今、僕がこのブログを考えながら書いてるそれです。
ここまで読まれた方が、「この人なにが言いたいんだろー」って考えてるそれでもありますよね。
こちらの「考える」の特徴は”答えがない”って事でしょうか。
答えがない事柄に向き合ってる時、たぶん「考えて」ますよね。
二つ目の「考える」
例えば、72×32の答えはなんですか?
て、聞かれた時、考えてますよね。
答えは、2304な、わけですが、
2304を導きだすまでに、様々な前提知識を使いますよね。記憶を駆使してるとも言えるでしょうか。
こちらの「考える」の特徴は”答えがある”ですよね。
前提知識を用いて、パズルをはめていけば、必ず、決まった絵ができる。しかも、知識量に伴って誰でも。
つまり自分で考える力とは?
二つに分ける事で、ちょっとクリアになったと思うので、
改めて、子供が自分で考える力がなくなりそうと言う時、どっちの「考える力」を指してるかというと
僕的には、一つ目の「考える力」、”答えのないものに向き合う力”を指してるのかなぁ、と思います。
答えがないと、耐えれない感じになるというか、、
AIのなにがヤバいのか?
冒頭でヤバいヤバい言ってたのは、AIのその知識量もさることながら、
「え、、なんで、、、、こんなに私が欲しがってる言葉がわかるの、、キュン」
が、ヤバいんですよね。
これは実際にAI(チャッピー)とやりとりした方なら、首もげるくらい頷けるんじゃないでしょうか。
例えば、ある事柄をAIに相談したするじゃないですか。
それに対する、AI側の、
共感、応対、肯定、提案、肯定、肯定、肯定
が、まぁ、ハイスペック。
絶対否定してこない。(ここは怖いとこですよねぇ〜)
もしも、僕の思春期時代にAIいたら沼ってますね。確実に。どっぷり。
“全部に”答えがあると思い込む
これは極端な例えですが、
“思いやり”ってのは、数値化できない産物ですよね。
例えば、AIに「思いやりってなに?」て、聞いたら”しっかりとした答え”が返ってくるわけでよね。

じゃあそのAIが明記してくれた思いやりが、本当に”思いやり”か?て、いったら謎ですよね。
たぶん思いやりの本質って、”考え続けるその姿勢の事”で、”これが思いやりです”と明記するほどに、なんだか思いやりからは遠のきそうじゃないですか、、
だから、答えのないものに向き合う力(自分で考える)が、弱まるほど、
この文脈でいくなら”思いやり”の劣化がおきそうですよね。
余白(ヨハク)がなくなるというか、、(ドヤ)
社会人20年目、パパ美容師的、AIと子供への関わらせ方。
と、ここまでAIを否定的に書いてきましたが、
僕、個人的には子供等にはAIを上手く使って欲しいなぁと思う立場です。
違う言い方をすると、AIに利用されるんじゃなくて、利用しまくろうね。って感じですね。
もういっちょ、念押しに違う言い方すると、主従関係は絶対、人が主人であろうね。って感じですね。
やっぱですね、AI、効率化ってところでは、圧倒的なんですよね。もう、圧倒的。
僕もホームページ作る時にはフル活用しまし、
上手に使えばあんな便利なもんないですよね。
じゃあ僕なりの上手に使う方法なんですが、、
質問の質をあげる
質問の質を上げるですね。質。
ここでいう”質”ってのは、AIが答えやすいように、上手に聞こうねぇ、ね、話しでなくて、
そもそも、”なにを疑問と思うか”って、話しですね。
これ、僕が考えたのか、なんかどっかの偉い人が言ってたのを、あたかも僕が考えたように言ってるのか忘れましたが、
何を知ってるかじゃなくて、何を知らないかを知ってるか、みたいなやつですよね。
質問の質を上げるのに必要なのが、前提知識だと思ってます。二つの目「考える力」1+1=2みたいなやつですね。
“勉強”ってやつですね。
(小3の娘から定番の「なんで勉強しなきゃいけないの?」に対して、「質問の質を上げる為さ」となんかそれっぽい事言ってドヤったのは私です)
前提知識に”好奇心”ってスパイスが加わると、”疑問”が生まれるわけですね。
これを繰り返すと、質問の質が上がるんじゃないかなぁ、と、考えてます。
好奇心ねぇ、でもどうやって、その好奇心つくればいいの?
って、疑問が生まれたら、、、
今まさにできてます。ってお話しです。
AIはケーキをどうわけたのか?
冒頭の問題は、僕なりの、世界や社会の”超難問”の縮図をAIに聞いてみたつもりです。
チャリ通勤しながら考えました。

AIの答え

確かに、条件を満たしてる事には間違いないんだけど、、
“仲良く”分けれましたかね、、
みなさんどう思いますか?
